お役立ちコラム
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コラム記事
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備えに疲れていませんか?フェーズフリーで発想を変えてみよう
生活の質をよりよくするために必要なモノやサービスを、日常時と非常時の境なく同時に実現させる「フェーズフリー」という考え方が、防災・減災の新しい視点・切り口だとして自治体・企業から注目されているようです。ここで改めてその考え方や取組みを学んでみましょう。
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“声”だけで正しく伝えられますか?ブラインドサッカー® に学ぶチーム間の意思疎通
NPO法人日本ブラインドサッカー協会にご協力いただき、社内でコミュニケーションワークショップをオンライン・オフライン混合で開催しました。視覚から得られる情報を塞いだ上で自身の感性を磨き、他者と言語・非言語コミュニケーションにチャレンジした模様をお伝えします。
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オフィスで昼寝!?「パワーナップ」のススメ
近年、短時間の昼寝=パワーナップがワーカーの健康維持とともに生産性向上・業務効率化に効くと話題になっています。今回は、ある展示会で見つけた立ち寝仮眠ボックスの体験や、その開発元の代表のお話を通じて、パワーナップの効能や有用性について迫ります。
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オフィス回帰でアップデート!働きやすい職場の新常態
コロナ禍の反動かテレワーク導入企業で「オフィス回帰」という現象が起きている一方、新しい働き方をアップデートしたハイブリッドワークを採用する企業も増えているようです。従業員の働きやすさと生産性の向上を両立させるために、いま、オフィスが担う役割とは。
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社内活性化のための新しい社内レクリエーション 「eスポーツ」のススメ(後編)
新しい社内レクリエーションとして注目される「eスポーツ」。前編の体験に引き続き、後編では「eスポーツ」を使ったレクリエーション企画を立てる際のポイントや、当社管理のオフィスビルで開催されたeスポーツイベントの模様をお伝えします。
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社内活性化のための新しい社内レクリエーション 「eスポーツ」のススメ(前編)
ハイブリッドワークなど柔軟な働き方を推進する企業が増えている昨今、若手社員とのコミュニケーション向上や、社内レクリエーションのマンネリ打破を目的として「eスポーツ」の検討が増えているそう。いったい何ができるのか、早速、体験してきました。
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大地震発生!そのとき柔軟に率先して動けますか?
頻発する大規模災害から従業員や設備、信用といった有形・無形の財産を守り、事業活動を継続/復旧させるために欠かせないのが企業防災です。災害発生時、実際どんな課題が生じるのか、どのように対応するのか、その備えは整っているか、この記事で見直してみましょう。
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広島市初のPark-PFI事業で球場跡地を新しい市民の居場所に
都市公園を持続的に運営する新しい手法として全国の自治体で採用が進む「Park-PFI」。今回は広島市で初となるPark-PFI事業として、当社の中国事業部が運営に参画している「HIROSHIMA GATE PARK(ひろしまゲートパーク)」を取り上げます。広島市のまちづくりの一端を担って、新しい賑わいの場を創出します。
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いざという時に生き残れるか?「東京直下72h TOUR」を体験
日本の各地にある防災体験施設。それぞれの施設では地域の特性に応じた学習コンテンツや体験プログラムを受けることができます。今回は東京臨海部にある「そなエリア東京」を訪問し、「東京直下72h TOUR」に参加してきました。その模様をレポートします。
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街の活気に触れよう!全国お祭り特集(2023年|納涼版)
今年初めにリリースした全国お祭り特集の新春版に続き、今回は8月のお盆前後に行われる3カ所の夏祭りをピックアップ。いずれもその街のストリートを舞台に開催され、夏を彩る屋外イベントとして定着しています。暑さを忘れるお祭りに出かけてみましょう!
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環境負荷ゼロをめざして -お客さまとともに-
いま、社会の脱炭素化に向けて、さまざまな企業の取り組みが加速しています。今回は国が進めるエネルギー施策の根拠の1つでもある改正省エネ法の概要と、当社が属するグループ全体の環境方針、そしてこれに沿った当社の事業活動についてお伝えします。
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人が集まる魅力的で新しい店づくり|都心部駅前SCの事例から (後編)
今回は「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」の運営・管理からプロパティマネジメントをお伝えする後編です。前編では当館の計画から開業に至る模様や、おもてなしの仕掛けをまとめました。後編では、館を支える人や仕組みにフォーカスします。